夏休みの日
作者:白立波
指導教師:雨宮 雄一
大学生の夏休みの生活は高校生の時と全く違う。大学に入って、一年たったが、まだ大学生活に慣れず、不安な気持ちも消えなかった。そのため、夏休みの生活は前と比べて大きく変化した。
この休みは昔より宿題がずっと少ない。特に専攻の宿題は少なかった。私はほとんどの時間を、授業で習っていない知識を豊かにするために使った。その一つとして、日本料理店でアルバイトをした。自分で努力すれば、能力は高くなる。日本語能力試験のN2レベルの準備をするために、毎週に三・四回、図書館へ行っていた。する事はたくさんあったが、友達と一緒に泰山に登ったり、日の出を見たりした。毎日とても暑かったので、かぞくでチンタオへ行った。もちろん、マグロとエビも食べた。チンタオには外国人も大勢おり、いろいろ話すことができた。
このように、私の夏休みの生活はとても楽しかった。