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日语报刊社团成员的日语文章展示5
2017-10-28 11:27  

両国の生活の違うところ

作者:李佳曄

指導教師:雨宮 雄一

日本と中国はたくさん違うところがある。

以前は、日本人の容貌と中国人の容貌が同じことしか知らなかった。日本人と中国人の違うところはないと思っていた。しかし、日本人との接触と、アニメ・ドラマを通して、少し日本の文化や習慣などが分かってきた。

先学期、先生と一緒にご飯を食べた。そのとき、先生から教えてもっらたことがある。

ご飯を食べる前、先生は「いただきます」と言った。以前、テレビでも見たことがあったが、おかしい行為だと思った。先生に「先生、どうして食べる前に、その言葉を言うのですか。」と質問した。先生は「これは日本の礼儀で、食べ物に対する尊重を示しています。」と言った。

それから、食べているとき、先生は、「中国料理はとても美味しくて、大好きですが、日本料理の方が中国料理より軽いです。」と教えてくれた。それを聞いたとき、私にはどんな味か想像できなかった。

食べ終わるとき、先生は「ごちそうさま」と言った。そのとき、私の困った目を見て、先生は、これは料理を作った人と、食材を作った人と、食材への感謝の気持ちを持って言う言葉と教えてくれた。

このように、日本では日本人は毎回ご飯を食べるとき、「いただきます」と「ごちそうさま」を言う。これは日本人の素晴らしい行為だと思っている。中国では家で、同じ意味の言葉を言うが、毎回ではない。特別なときだけ、「ありがとうございます」の気持ちがある。例えば、春節、端午節、パーティーの時である。そして、普通のとき、時々感謝の気持ちを言うことを忘れてしまう。

中国人には、料理や食材を作った人や食材に対する感謝の気持ちはある。私たちも、毎回の食事のときに挨拶をした方がいいと思う。そして、特別な両親への感謝を示すべきだ。

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